デバッガーはらちょ
v1.19.0 から利用可能!debug <メッセージID>
- メッセージID: デバッグ表示するメッセージのID
指定したメッセージをコードブロックとして表示します。
指定するメッセージがコマンドを実行したチャンネルに存在する必要があります。
[!NOTE]
デバック結果に 3 連続のバッククォートが含まれている場合、コードブロックの崩壊を回避するためにシングルクォートに置換します。
[!WARNING]
メッセージ内容をコードブロック上に展開するため、スポイラーを含んだメッセージをデバッグするとスポイラー部分が開示されてしまいます。
デバックの際はご注意ください。